夢メモとして

夢ってすぐに忘れちゃうので、
後で見たら面白そうだし、メモする事に。



相方と二人、外出先から戻るとマンションが火事に。
地震があって出火したという。
部屋にハムスターを残したままだったので
火も収まりかけていたので階段で9階まで駆け上がる。
(現在の住まいは2階。しかも3階建てなのに…何故9階?)

で、ついでから必要な物も持ちだそうと、
通帳やタオル、ティッシュに何故かレジ袋の束、
トイレットペーパーなんかを鞄に詰めていたら
そこには私の両親、妹、祖母と叔母が勢揃いしていて
同じように物を鞄に詰めていた。
しかも相変わらず緊張感のない雰囲気で。
あまりにいつも通りなので、マンションが燃えてるとか
余震が来るとかすっかり忘れて夕飯の話をし出す始末。

そこで一気に場面が知らない家に切り替わって
年下の子ばかりがいる家で言い合い…?みたいな感じ。
そのうちあの人を振り向かせるにはどうしたらいいか
とかいう女子的会話に移行して
「あの人」らしき人に会ったのか冷たくされたのか
そこまではハッキリ覚えてないけど
とにかく非常に切ない気持ちで目覚めた。