孤独の万有引力
ホワイトデートなんら関係ない話なのに
ホワイトデー記念にあげちゃう作品。
作中に引用しているのは
詩人・谷川俊太郎先生の作品です。
彼の詩を読んでいると、ことばの凄さを感じます。
圧倒されて引き込まれて、なんかばーっと世界が開けて
詩ってすごい!!すごいなぁ!!と単純に思います。
素敵すぎます、先生!!
- 作者: 谷川俊太郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/06/17
- メディア: 文庫
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で、作品の話。
とっちらかりぎみですが、愛嬌という事で。
最初書いた部分が中程に移動したり、最後の部分が頭に来たり。
色々、話の順序が入れ替わりましたが、
完成してみれば、これはこれで良かったな。という感じ。
万有引力とか難しい事書いてますが、
書いてる本人よくわかってない上に、
「感じ」で書いちゃってるので、すいません。
なので万有引力の式とか応用できないバカ丸出しですが
惹かれ合うのは人間が持ってる感情の引力みたいなものだし
それを捧げ合って補い合って幸せになれるなら、尚素敵だと思います。
デイジーと若王子先生は、そういう関係かなぁ。
そろそろ拍手も入れ替えたいですね。
色々考えてはいるのですが、いかんせん年度末。
思うように筆が進みません…。
ハリーも、ハリーも終わらせないとー
あ、あと今日はホワイトデー仕様の起動ボイスだとか。
午前の分聞き忘れた私に、愛の拍手ください(ToT)