ラブい感じ

(私に足りない)ラブラブな感じの話を
昼夜問わず考えているわけですが、
一つ書き上げてみて眺めてみて思ったのが
典型的なラブい感じになってない…!


こう、ラブのイメージとしては
ちちくりあってる(古くさい言い方をすれば)というか
こーいつぅー!やだーもーぉー!みたいな…
端から見たらバカップルっていう
そういうのが己の中での「ラブい枠」だったんですが
(間違っていると思う方、指摘してください(笑))
自分でいざそういうのを書こうとすると
照れくさくて書けない(笑)
そうすると、どこへ向かうかっていうと、
もうエロい香りがする方へ行ってしまう。
(直接的には書かないですけど、匂わす程度っつーか…)
そっちの方が恥ずかしいだろ!!って感じなんですが
どう書いても結局そこへ墜ちていく…んですよ。
で、通して読んでみると
「これってラブくなくね?」という結論。


世にはラブい話を甘く囁くように書かれている
素晴らしい方々が溢れているというのに
私と来たら、どやねーん!!うおー!!
と、昼夜取り乱しております。


そんな取り乱した作品は後日掲載予定ですので、
adokaの取り乱す様子をお楽しみに。